卒団世帯それぞれでショートムービーを作り、1本の大河ビデオにしてみました
5回目の卒団生番宣。さすがにテンプレートネタつきかけで、今年は路線変更でさわやか風。6年生の頃の体験会の様子など写真豊富で使ってみました。皆かわいらしいな。やっぱり動画で攻めたいな~
ソフトボールは明るく、楽しく、陽気に!フラメンコ ゴー ゴー!
過去作成の番宣から様々なパーツを抜き出して作成。手抜きかもしれぬが、よく言うと温故知新。良いシーンは何度でも披露したい~
2018/2/12小学生体験での一コマ。選手が行った「元気付け」を体験者と一緒に踊ろうと募ったところ、1名、また1名と続き、最後は全員で踊りました。編集技術よりも素材命ですね。
今年も作った番宣。テンプレート不足は毎度の悩み。ちょっと仰々しすぎるけど、中盤の「父母賞受賞」フレームはお気に入り。やはり手持ちカメラ素材は重要だなと痛感。いつか目指せ「カメラを止めるな!」ノーカット撮影!
ソフトボールは明るく、楽しく、陽気に! Flamenco A Go-Go
2018/2/12小学生体験での一コマ。選手が行った「元気付け」を体験者と一緒に踊ろうと募ったところ、1名、また1名と続き、最後は全員で踊りました。編集技術よりも素材命ですね。
昨年のテンプレートを流用。。。しかし昨年は写真メインのところ今年は動画オンリー。終わりにホノボノ(??)練習シーンを追加してみました。
3期連続でのスパイ映画っぽい予告編。MACのiMovie予告編で作成。終わりのシレっとタイトルが出るとことが何気に好き。ただ、そろそろ使えるテンプレートが枯渇してきたのが難点。。。appleさん、バージョンアップ頼みます。
年末恒例の親子大会、2017年はスティード初の餅つき&親子対決。お父さん、お母さんが丁寧に企画・準備してくれた様子を手持ちカメラ中心に追ってみた。画面は揺れもあるが、やはり手持ちカメラだと臨場感は伝わると思う。楽しく、満腹な1日でした〜
ご両親は娘さんの試合を振り返れるよう定点撮影しますね。プラス、手持ちズームやパンを撮っておくとドキュメント風が味わえます。アウトテイク集を念頭に試合シーン以外だけで繋いてみました。完全手持ちカメラ編集にしたかったけど素材が足りず、、、目指せ「NHKプロフェッショナル」「ガイアの夜明け」、、、いつの日か。
オールブラックスの闘う前の儀式 HAKA を彷彿させる??塁球娘の気合いれ。たまたま2つの角度から撮影していたので繋いでみた。カメラ切替えただけで少し凝ってる感でてるかな?「HAKA」選手は知らなくてもお父さん、お母さんはグロンサンDXは知ってるはず。
2016年に続くハリウッド風番宣。iMovie予告編で作成。秀逸なソフトだが使えるテンプレート少なく、「同じものは2度作らない」一丁前の拘りと昨年版を超えたい葛藤から生まれた問題作。2016年は撮影頻度少なく、素材撮りの重要性を痛感、、、手持ち撮影は大事ね。
卒団生自ら初めてメガホンをとった入魂のドキュメンタリー大作。ムービーメーカーで作成。15分を超える作品には本邦初公開の写真や動画も多く使われ、5期生集大成を飾るにふさわしい、一球入魂・豪打一振の新人賞作品。
手間よりスピード。速報はいかに速く伝えてなんぼ!の観点でFinal Cutでカット編集のみ。とはいえ間延びしがち・変な映像もある、、、歓喜の瞬間から絵を選ぶいう作者の涙ぐましい努力が伺える。
「なぜ大袈裟なの?」という声には「だって、これしか使えそうなのないんだもん」としか答えようのない、iMovie予告編は使えるテンプレートが極貧であることに気づいた一作。これ見て興味示す方はいないと思いますが、35秒からの修行風音楽と映像は密かに気にいっている。
大作(大袈裟とも)路線へ舵切った転機の作品。初めてのiMovie予告編作で、ロケはアップを狙い、テンプレートはとことん観察し、テロップは熟考重ねた等々、苦労もあったが満足な仕上がり。トイレ戻りで手乾く間もなくカメラ向けた途端HR。狙ったポイントで何かが起こる。出場少なかった選手が活躍した。等々、奇跡に近いロケ結果でした。
たまたまiPhoneで撮影していた編集作業たったの5分のムービー。演出でもない、撮影技術でもない、編集技術でもない、やっぱタレントなんだよなーと思わせるカリスマ動画(笑)